公営競技やパチンコなどの賭けごとにのめり込む“ギャンブル依存症”について理解する展示イベントが福岡県庁で始まりました。
イベントは、14日からはじまる「ギャンブル等依存症啓発週間」の活動の一環として福岡県が企画しました。
この時期は進学や就職で生活の変化が表れやすくポスターやパンフレットを通じ、“ギャンブル依存症”への正しい理解を呼びかけます。
福岡県によりますと“ギャンブル依存症”と疑われる人は約7万8千人と推計されています。
担当者は「相談窓口を気軽に利用してほしい」としています。
展示は18日までです。
ソース
ただのバカ💩
福岡でこうなら大阪はどうなる?維新はギャンブル以外の何物でもないカジノを進めようとしてるし